どれほど巨大な組織でも寿命は30年と言われている。それが今の時代の現実だ。安定や、安心なんてないのかもしれない。そんな時代背景の中、常に右肩上がりの業績を上げ続け、創業から70年を超えたサカノシタ。常に変化を遂げる世界の情勢や景気状況に左右されることなく、”なぜ”サカノシタは生き残れたのか?その問いの鍵は、代々受け継がれる”無限の強み”が握っている。ブレることなく信念を持ち、この激動の時代を追い越し続ける進化への執念が生み出す無限の強み。 そんな我々の”無限の強み”を今回特別に公開しよう。
無限に増え続ける商品数
サカノシタの扱う商品数は常に増加の一途を辿っている。なぜなら、サカノシタには扱えない商品が存在しないから。機械工具をメインで扱うサカノシタだが、本気で扱いたい商品があれば、どんなものでも扱うことが出来る環境を営業マン一人ひとりには用意している。お客様のお困りごとの解決に本気で取り組むからこそ見えてくる本当に必要な商品。それが、現在扱っているかいないかは関係ない。 だからこそ、サカノシタの商品は無限に増え続けている。
ものづくりの無限のノウハウ
日本の、そして世界のものづくりを支えるサカノシタ。サカノシタの歴史は、70年以上前に小さな機械工具屋として始まった。その歴史は、ものづくりの現場と共に育まれてきた。この長い歴史から現在では2000社を超える企業様からたくさんの信頼をいただき、これまでを遥かに超えるスピードでものづくりの現場への貢献を広げ、ものづくりの現場の無限のノウハウと圧倒的な実績を更に築き続けている。
他社にはない圧倒的な強みを持つサカノシタ。
その中でも同業他社を寄せ付けない圧倒的なサカノシタの強みを特別にご紹介いたします。
無限に広がる
FACE to FACEへのこだわり
ネット通販であらゆるものが揃う時代に、なぜサカノシタは対面販売に無限のこだわりを持つのか。 それは、対面販売にしかない付加価値があるから。お客様と人間関係を構築し、血の通ったコミュニケーションをとることで、ネット販売では対応できないお客様のお困りごとを、徹底的に拾い上げることができる。そして、オーダー製品の製造を通じてどんなお困りごとでも解消できる。つまり、我々に解消できないお困りごとは存在しない。これこそが対面販売へサカノシタがこだわる理由だ。
無限の可能性を持つ
完全オーダー機械の開発
お客様のお困りごとは、一つとして同じものはない。数千万円の工作機械の故障や、数億円の工場の生産ラインの増築など、お客様のお困りごとは全てが違う。サカノシタでは、それぞれのお困りごとに膝を突き合わせ徹底的に向き合う。その中で、既製品では対応できないものに対して、完全オーダー機械の開発を行う。サカノシタの取引のあるメーカー同士を繋ぎ、これまでにない最適な機械を開発する。この完全オーダー商品の開発サービスで対応できないお困りごとは、この世に存在しない。
常に時代の先を見据え、新しい戦略を数に限りなく練り続けてきたサカノシタ。 そんなサカノシタがこれから、更に業界に衝撃を与えていくため考案した、 常識をぶち壊していくための無限の戦略を特別にご紹介します。
無限の対応能力を持つ
製品の極秘開発
お客様のお困りごとに対しての対応能力を更に高めていくため、サカノシタではオリジナルブランドの製品開発を進めていきます。これまでに培ってきた、ものづくりの現場の様々なノウハウを具現化し、これまで対応できなかった機械や、その部品に対応する特殊製品を提携先の工場にて設計、開発していきます。この計画で、これまでできなかった無限の対応能力を持つ商社へ更に進化していくことを目指します。
無限の価値を持つ
最新X線測定機器の
全世界独占販売
京都大学により開発された最新のX線金属測定機器。これまで1台300万円を超える価格で取引されていた金属の精度を瞬時に算出するX線測定機器。これを半額以下の価格で販売することを実現した。この世のどこにもない価格破壊的な機器をサカノシタは、これから全世界に独占販売していく。製造業の品質管理をより安価で実現する無限の価値を持つ。この機器を普及させ、これまで以上に世界のものづくりの現場への貢献を目指している。
度肝をぶち抜く
商社フェスの開催
日本、そして世界にまで拠点を持つグローバルサプライヤー、サカノシタ。毎年、全国TOPクラスの動員実績を持つ商社フェス(プライベート展示会)を開催している。動員数は毎年約1000名程度で、1社提供の展示会としては、全国でも有数の規模。全国の中小から大手企業までのメーカーを集め、豪華賞品を用意したプレゼンバトルや女子プロゴルファーと参加者のゴルフ対決企画など、参加者の度肝を抜く斬新なコンテンツを盛り込んだ商社フェスを開催している。
打ち上げ発数は無限
花火大会の自社開催
サカノシタでは、業界の常識を超えていくため約3億円の予算を組み、夏の風物詩である花火大会を自社開催する計画を練っている。京都市との提携により、大型の球場を貸し切り会場にし、花火職人を使いたくさんの花火の打ち上げを予定している。この前例のない取り組みで、地域経済の活性化とサカノシタが更なる発展をしていくため、型破りな企画を構想している。
生産枚数は無限
コロナ対策のマスク製造
世界中の人々を苦しめ続けるコロナウイルスの感染拡大。ここにもサカノシタは対策へ貢献する。世界各国のあらゆるメーカーとの取引のあるサカノシタ。その繋がりから入手した使い捨てマスクの製造機械を利用し、1日に11万枚という驚異的な数のマスクを製造できる環境を構築。今後、まだまだ普及していない全国の医療施設などにマスクを供給していく計画だ。